実験する時はブレッドボードよりユニバーサル基板派なのですが、なかなか自分が使い易いと思うユニバーサル基板が無く、JLCPCBで製造してもらいました。

 



AmazonやAliexpressでは連結とか電源パターン無しの基板がほとんどでコレジャナイ感が強く、サンハヤト製ならばいい感じの基板があるのですが、値段が1枚で1000円以上するので買う気にならず、、、

今回制作した基板は3種類 計35枚で製造費$18+送料$20 (DHL)でした。

しばらくユニバーサル基板に困りませんね。 

中華基板屋さんにはこのようなユニバーサル基板の製作は断られるような話も聞いたことがあるのですが、JLCPCBとFusion PCBはダメだったことがないですね。

特にルールに触れるような点もなさそうですが…。 

以前はドリルの数など制約があったのでしょうか?


ではまた!